すっかり、春爛漫の京都の桜をご案内いたします。
今まさに御所の枝垂れ桜が満開です・・・
今年は京都も久しぶりの寒波がおそい大雪の京都になりました。
よって、梅の開花が遅く心配されましが桜には影響なく開花が始まりました。
京都の桜は大体市内中心部から咲き始めます。
それから岡崎の疏水の桜に、伏見の三十石船の桜、それから大原の桜の北部へ、そして、御室の桜へと桜前線は移っていきます。
是非是非、桜のアップもおいおいあげますのでお楽しみに。。
古都、京都には世界遺産17を筆頭に広く知られた寺社がある。 目にも見えず、聞こえもしませんが京都には世にも不思議な言い伝えがあります。 その空気を感じるからこそ、京都に憧れ集うのでしょう。
すっかり、春爛漫の京都の桜をご案内いたします。
今まさに御所の枝垂れ桜が満開です・・・
今年は京都も久しぶりの寒波がおそい大雪の京都になりました。
よって、梅の開花が遅く心配されましが桜には影響なく開花が始まりました。
京都の桜は大体市内中心部から咲き始めます。
それから岡崎の疏水の桜に、伏見の三十石船の桜、それから大原の桜の北部へ、そして、御室の桜へと桜前線は移っていきます。
是非是非、桜のアップもおいおいあげますのでお楽しみに。。
そして、手前には真っ白な蕎麦の花・・
忘れかけていた日本の風景がここにあります。
日も暮れて、かやぶき民家に灯りが灯ると言われぬ哀愁が込み上げてきます。
ゆったり流れる時間、小鳥の囀り、清らかに流れる川、山の彩に人々の心を癒し続けるパワーがあります。
私もここ最近、若い頃に訪れた思い出の土地をカメラを持ちながら散策する日々でございます。
何度来ても懐かしい・・・
京都府南丹市美山町北
すっかりご無沙汰してしまいました・・・
いくぶん残暑も和らぎ、凌ぎ良い日が多くなりました。
夏のお疲れは出てらっしゃいませんか?
お伺い申し上げます。
虫の音も深まる今秋。
今年も各地で異常気象でございます。
案の定、京都も真夏日は38度近くございました。
今日は、9月末秋分の日に散策兼ねて曼珠沙華のお顔を拝見しに滋賀県の長浜に参りました。
伊吹山近くの小川近くの自然道に真っ赤な曼珠沙華が一面に❗️
しかし、地元の方曰く、今年も異常気象のために山から鹿さんたちが新芽をたらふくたいらげてしまい、今年はいつもの30パーセントだそうです。
それでも、京都の彼岸花とは勢いが違い艶やかな花と色鮮やかな曼珠沙華をご覧ください。
深紅の彼岸花に艶やかな花びらは絶品です。
伊吹山の偉大さは彼岸花も強く見えます。
アゲハ蝶に万寿釈迦の組み合わせは王道です・・・・
日本でも有名な吉野の千本桜と壺阪寺の大仏様と桜・・・・
京都人でも吉野の千本桜は憧れどす。
なんといっても吉野山一体に山桜が多いしげる様は圧巻どっせ。
朝焼けを受けて薄墨の桜色と夕日を浴びてオレンジに輝く桜色は厳かでこの世のものとは思えないのです。
京都から3時間かけても拝みに参りますよって。
思いがそのように走らせるのかもしれません。
桜花微笑春・・・(おうかびしょうのはる)
日本列島の北から南まで余すところなく分布している桜は、万葉の時代から日本人の心をつかんできましたね。
咲いた時の美しさに及ばず、開花からたった1週間ほどで散っていく儚さと潔さ。
これも、日本人の心をとらえて仏教思想や武士道一体化して誰言うともなく国花とみとめられ愛され続けている理由でしょうね。
桜が咲き誇る四月は出会いの季節、出発の季節だから、満開の桜の木の下は、行く人行く人皆、笑顔に満ち溢れている。
希望を抱き、志を持って新たなスタートをきる人々を桜も微笑みながら見送っている。
その様子を伺う私も、いつの間にか微笑んでいたりしまする・・・・
あちこちで、桜の満開のお知らせを耳にします。
27日は桜の日です・・・
三❌九=27と言う語呂合わせから、三月二十七日になりました。
日本全土でみられるソメイヨシノは江戸時代からエドヒガンザクラとオオシマザクラを交配させて作られた品種で、人の手を介して全国に広がりました。
ご存知、オオシマザクラは香りが良いので桜餅の葉に用いられています。
嵐山の桜餅は餡が入らずですが、桜の葉の香りと塩味が甘いものが苦手な方にも人気があります・・・餡が入っているものもありますけれど・・・
旬の果物・・・・
甘夏が旬になりました。
ほろ苦く肉厚なマーマレードが作れますね。
ホーロー鍋に洗った甘夏の厚皮を千切りにしたものを入れ、絞った果汁、向いた実を入れて60%の砂糖を入れます。
水をひたひたになるまで入れて3時間ほどおきます。
そして、あくをとりながら20分煮ます。
とろっとしてきたら、10分粗熱をとり、ビンに注ぎます。
喉にも優しく、なんと花粉症にも良いらしいですよ。
お試しあれ・・・・
三条京阪あたりの桜が市内では早咲き桜と呼ばれ、咲き始めるのが一番早いです。
今年は温暖で枝垂れ桜は満開です。
冬の間ずっと閉め切られてた北窓を開きことになりました。
思い切って窓を開き、春風を入れましょう・・・
すると、どこからか梅の芳しい香りがしてきます。
ベッドの下も本の隙間も、部屋中が温かな風に満ちてゆきます。
3月の誕生星座・・
星占いでは、3月21日から4月19日の間に誕生日を迎える人の星座は牡羊座になります。
牡羊座の生まれの人は勇敢でエネルギッシュな人物だと言われています。
一方でパワーを怒りに向けると収集がつかない事態になってしまうでしょう・・・
うまく、火星のエネルギーを使ってる人は会社社長や映画監督になりうまく才能を使って世界的にも名を成すような方が多いのも特徴です。
サッカー選手やボクサーなどのスポーツ選手にも多いようです。
3月16日・・・
山の神様が田んぼに降りてくる日。
神様を迎えるために米粉で作った16個の団子をお供えします。
この神様は10月16日に山へ再び上がって行くと言われていまする。。
今日も霞が出て先が見えにくい一日でおました。
旬の兆し・・・
天気のことわざ曰く
たんぽぽが閉じると雨が降ると言われています。
たんぽぽは朝に開き夜に閉じる植物です。
これは日照が関係しているためですが・・・
雨が続く前の曇りの日にたんぽぽは花弁を閉じます。
帰り道にたんぽぽを見つけたら、天気を訪ねてみてくだされ。。
私は時々、花粉症に悩まされます・・
私の鼻に尋ねるのも正確かもしれませんが(笑)
残暑お見舞いもうしあげまする・・・・・ 皆様とはご無沙汰してしまいました、申し訳ありません。 岐阜県岐阜県祠戸の岩門の滝へマイナスイオンシャワーを浴びに行って参りました。 息子の隠れスポットの一つのようです。 秋の紅葉狩りの時分も素晴らしい雰囲気を醸し出してくれるに違いありません...