何度も日本の四季の差があるおなしをしていますが。
節分前、立春のこの季節に体調を崩す方が多いのはこの歳になるとわかったきました。
普通ならば、春になると今まで地中で眠ってきた植物たちが芽生え草木の蕾が膨らみ始め生命がエネレルギーをあげてくる時期ですよね。
普通なら、厳しい寒さが暖かい春になるということは嬉しいことなのですが、この下からつき上がってくるエネルギーは人間や動物にも影響を与えます。
宇宙規模のエネルギー自体が大きく変容しているので、感覚が敏感な方や変化、変容を起こしている方はまともに体調にきますよね。
気分が落ち込んだり。考え方がストップしている場合はご注意を。
発熱、めまい、頭痛。。。
細胞内の記憶で調整を行うために睡魔に襲われるし、古いエネルギーが押し出されるために、仲違い人が夢に出てくる。なんてこともありますよね。
日本人の感覚では金縛りに会うとか言いますけれど。
それに生き霊に襲われるとかね(笑)
私個人でも仕事柄たくさんの人に会うことが多く、人様の相談を受けたあとは人の想念を受けてこのようなことをたくさん経験してきました。
うまく処理できない時は頭痛、事故、怪我、喧嘩、病気として出て参りました。
対処法は運動する、水風呂、体に悪いものを食さない、一人になる場所を探す。(なんてね)
処処ございました結果、末期の白血病からの乳がんからの寛解、よって、ビーガンとなりました。
今は、新しい命をいただいた気分でございます。
ジャンク好きでしたね、労働時代の親に勉学励み一生懸命働くべしといわれた昭和の子。
生まれて幼少期の頃、日清製粉カップヌードルが人気に、マクドナルドのビックマック、ハウスゼリー、おやつはミニスターラーメンなんて毎日。
日本、戦後の高度経済成長期で急成長贅沢することは良いことだ。
その頃、ハンバーグ、すき焼き、焼肉ざんまいの毎日。
癌体質は遺伝的な要素よりもほぼ。幼少期の8歳までの食環境で決まる。
あとは強度のストレスが体にかかると一瞬のうちに誰もが持ってる癌細胞にスイッチオン。。。
そして、10年かかって1センチに育ち表面化してくる。
その頃には体が酸性体質になっていますから、一気に体を弱める。
みなさん、立春まではご自分の体と自我を大切になすっててくださいませね。
体にやさしいものをどうぞお召し上がりを。。。。