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2020年12月30日水曜日

狼狽の薫り

 

今日は満月です。

残念ながらの小雨で珍しくお月様はご機嫌斜めでお顔を見ることが中々できずにいます。

されど、私は必ず水晶玉の3個を塩で洗い満月に照らします。

なんといっても女性ですから、いろんな思いを受けては流さないと。

好きな音楽を流しながら、ナノを入れた風呂にゆったりと入ります。

ヨギのマスターですから、ストレッチも念入りに満月の日はいたします。

小寒に近づくと、今日もですが小雨と突風に小雨、小雪が舞います。

そんな時、ふと香しい香りがします。

そう、狼狽の香りがしてきます。

以前には蝋梅の大木とエンジュの木が庭にあり行く人達が気迷うほどに薫るのでした。

今はベランダに古木の蝋梅と薔薇の生活になりましたけど。

今日は冬ざれでした。

爽やかな黄金色の花をみつけ、ひときわ薫り高い空気を辺りに漂わせるのが蝋梅。

梅の一種かと思いきや、中国渡米の別種らしいどす。

年明けには、北野天満宮の梅祭りがあります、小寒の頃が待ち遠しいですね。

京都御所や梅宮大社も蝋梅の香りを探せます。。是非に。




以前は呉服のお仕事をさせてもらっておりましたの。

娘の世人式は丸髷を自分で結い上げ、染めた振袖も仕立てるのが当たり前の時世でした。

今の日本人は着物を自分で切ることもなくなりちょいと残念なことどす。。。

2020年12月29日火曜日

初詣はお伊勢さんへ



 初詣と言えば、お伊勢参り。

お京阪で、、、コマーシャルで聞き覚えたことを思い出しまする。

今年は参拝のお決まりがコロナ渦で三蜜防止法で参拝の仕方も難あるかもしれませんな。

とは言え、参拝する心意気は静まりませんな。


都人は正月三が日に抜けても、寒の入りを迎えても祭事が目白押し。

七草の準備も年内に、小豆粥のために小豆も準備します。

七草(せり、なずな、ゴギョウ、ハモベラ、ホトケノザ、スズナ、スズシロ)

ご存知でおますか?

野菜嫌いな子供でも不思議と七草粥だけは好んで食べるのどす。

何故って、子供も正月の食べ過ぎを感じてるからでしょう(笑)

こんがりと焼いた丸餅を粥に入れて、火傷しそうになりながら食べるのです。

ご存知かしら、都人は熱いものは熱いうちに、冷たいもんは冷たいうちにと、厳しくしつけられます。嘘です。


でも、餡掛け、葛湯など良く食す文化があるので猫舌はんもそれなりに熱いものを食します。

京の底冷えは大寒の日がピークですが、都人の生きる知恵の一つです。

体を冷やすと京の生活は難しくもあります。

ほなら、この辺でお暇します。

おやかまっさんどした。

失礼します、サヨナラの意です。


おかげ横丁ではお酒も水も松坂牛(マツザカウシ)うまいもんたくさんありまっせ。。。


2020年12月28日月曜日

初詣でのお勧めどころ


新しい年を迎えたなら、まずは初詣。

京都は初詣の名所だらけといっていい。

最もよく知られているのは伏見稲荷大社。

願うは商売繁盛。

境内は歩行者も一方通行になるほど混み合い合いますし。

全国からはツアーバスも多数来ますので高速道路を降りる頃から渋滞です。

そして、世界遺産をはしごする初詣もお勧めです。

上賀茂神社から下鴨神社へ。

天気がよければ、鴨川に沿って歩くのもいいですよね。

もし、厄年に当たっていれば、河原町荒神口にある譲浄院(清荒神)

ここでは、厄除開運火箸を授かり厄を払いたいですね。


まずは、心身ともに清めてからでございます。

手水の前で、右手で柄杓をもち、水を汲み左手を洗い、次に右手を洗う。

左手で水をすくい、口をすすぎます。

右手も同じようにします。

残った水で柄杓の柄を清めます。

そして、二拝、二拍手、一拝礼。

ようこそ、心の故郷へ。


 

2020年12月27日日曜日

散り紅葉

 


この時期に残り福の紅葉を探し求めて歩くのもまた、楽し。

都人は新たな年を迎えるのに余念がなく、しかし、旅人や若人はまだまだ、行きたいとこがあるでしょうに。

例えば、美味いものを探しに(新々堂)(富久屋さん)を覗くとそこには、すっぴんの舞妓はんが、、、、、

めったに見せない素顔を垣間見せる。

そっと、見守り、写真をとるときはあくまで気づかれないように。。


この頃、残り服のちり紅葉をこそっと探しに歩くのも良い。

祇園、円山公園を抜けてて知恩院さんから青蓮院へ。



初雪もチラチラ。

お勧めは法然院の山門に至る石段と茅葺きの雪景色。

まさに絵になる、ちりもみじがまだ残り、その上に雪が積もれば涙が出るほど美しい。





古代からの窯風呂。

現代のサウナどす。

瑠璃光院内にて。

あ、、、、温まりたいですよね。

大雪の寒さの始まりです。



2020年12月26日土曜日

冬至

 

 

あと、10日もしないうちに新しい年がやってくる。

慌ただしく過ごすうちに、忘れがちになる寒さを何かの拍子で思い出すことがある。

京の底冷えを再認識するのも冬至の頃です。

12月の冬至の頃は気ぜわしさばかりが際立ち、都人にしては珍しく足早に行き来する。

それが、新年を迎えた瞬間からゆるやかな時の流れに合わせるかのように歩みも遅くなる。

幼い頃、よくお正月の初詣に出かけてバタバタガヤガヤすると、怒られたものどす。

あんたはん、忙しい子やな。。と。



おおかたは、28日ごろかに仕事納めとなり、いよいよ正月の準備に専念する。

昔は大掃除と正月飾りは男の仕事、女性たちはおせちの煮炊きに専念する。

29日は二重苦と相成り、大晦日は一夜飾りと忌み嫌い、28日か30日飾るのが当たり前。

今は、錦市場は外国の方の食べ歩きストリートであります。


都人は、晦日そばを食したらば、八坂神社のおけら詣りに出かけ、明けては氏神様の参拝にいく、都人の冬至は休みなく働くのが習わしでおます。

ご存知かもしれませんが、晦日そばの決まりもありますが、餡掛けうどんを好む都人は細いうどんを好みだし汁の甘みをたいそう好みまする。

寒さからの飢えをだし汁と細いうどんが満腹にするのが都人好みどす。

腰のあるうどんはそばと変わらぬと言って冬場はあまり好みませんな。

あくまで、都人の好みなんどす。

お許しを。



2020年12月25日金曜日

冬至のお菓子

 今日はクリスマス。

サンタさんが靴下の中にプレゼントを認めてくれたはず。

子供の頃、スケート靴が欲しい、本箱が欲しい、野球のミットが欲しいと手紙をサンタさにかくと必ずやいなや、プレゼントがもらえた。

いつの間にか、おねいさんになった頃近所のおねいさんにサンタはお父さんだよって。

ショックだたなあ。。。。


町はクリスマスセールが終わると一気に年末商法に衣替えとなりますの。

あ、、、気ぜわしいな。

私は門松は買いません。

都人はだいたい玄関先には、根引きの松を飾ります。

それは根がついたままの松を向かって右に雄松、左に雌松を門松に飾るのどす。

枝の真ん中あたりに和紙を巻き、水引をかける。

根引の松の意味は、年神様をお迎えする依代であり、根つくように、の意味が込められています。

何事も精進していきますと、身になりますの意味。

平安時代の(子の日の遊び)に由来する。

正月の菓子を準備するには柚餅に花弁餅が人気どす。

羽二重餅に白餡入りは花弁餅、柚子の香り豊かな求肥と和三盆糖が絶妙なコンビネーションを見せ、その愛らしいサイズが相まって止まらない和菓子です。

クリスマスの日に和菓子を押すことをお許しくだされ。

しかし、これに勝る物が思い当たらないのでおます。

さ、急いで(鶴屋慶喜はん)へお急ぎくだされ。。。。。

クリスマスのお勧めケーキはビタメールのフランボワーズの真っ赤なチョコムースケーキを私はこよなくここ数年、愛しております。



Merry Christmas ....

My God always have the blessing beside you........

2020年12月24日木曜日

一陽来福

 


今宵、皆様は家族でホームパーテイですよね。

Merry Christmass.

日本では、冬至は冬中冬はじめと言います。

太陽が最も南に寄り、北半球にある日本では夜が最も長く昼が短い日。

しかし、寒さで言えばまだほんの序の口。

もう一つ、(一陽来福)と言う言葉があるのです。

隠が極まっていた歴が冬至の日をもって陽に転じるからです。

冬至は冬から春への転換期でもあるらしい。

車折神社では、立春まで(一陽来福)のお札を授与される。

もちろん、邪気退散、陽気を向かい入れることだそうな。

初詣まではこれですね。



これは神馬にて流鏑馬の場面です。

訓練をおこたわらず、一瞬の弓にかける。

魔を射るとはこの事でしょうね。

新しい年を迎えるにあたり、邪気は払いましょう。

コロナもその一つです。

今日も体を温めるために餡掛けうどんを食しますわ。






2020年12月23日水曜日

冬至の見どころ

 


この時期、方角を見失ったら紅い南天のみを探せばいい。

そこは決まって敷地の北東だから。

京都の家では北東の隅に南天の木を植えることが多く、それは鬼門除けの役割を果たしている。

鬼門は鬼が入り込む丑寅の方角をいい、そこに南天を植えることで難を転じることができる。

そんな言い伝えを、いまの時代にも守り続けているのが都人さん。

ちなみに南天のみと共に植えられているのは柊木。

その刺で、鬼の目を刺す役割をになっている。

わざわざ探さずとも目に入る南天ですが、詩仙堂の庭にたくさん咲いてまする。

是非、起こしやすな。




2020年12月21日月曜日

冬至にはカボチャを食べませう


 冬至がやってまいりました。

来年の1月4日までで、日中の昼の時間が1年間のなかで昼間が短い日のこと。

伝統行事は柚子湯のい入ることでおます。

ゆずは血行促進、保温性が高まると言われます。

柚子は融通、当時は湯治と語呂合わせから来てるそうな。

意味は、柚子湯に入って融通よく暮らしましょう。

しかし、本来の意味は柚子の風呂に入り邪気を払うと言う意味が込められているようです。

または、(ん)をつく物を食べて(運盛り)と言い、運を呼び込めると言われています。

運盛りの中でも、(ん)が二回つく食べ物を冬至の七草といい、(南京カボチャ)(蓮根)

(人参)(銀杏)(キンカン)(寒天)(うんどん、うどん)が冬至の七草です。

特に南瓜を食べるのは体調を崩さないためと運気を高めるためです。

冬至の意味合いは、運気の流れが上昇する日だと言われています。

冬至の日は隠の極みの日で、次の日から運が転じていくと考えられています。

これを(一陽来福)(イチョウライフク)と言います。

特に2020年からエネルギーや時代が大きく変わると言われています。


いよいよ、風の時代に入ります。

物質重視の時代から精神的なものにシフトチェンジすると考えられています。

昔から、神社では火渡り、火焚きといったスピリチュアルな行事が全国で行われています。

無病息災、家内安全祈願に走りませう。


2020年12月20日日曜日

大雪の頃の食材


 冬の寒さを凌ぐにはなにもまして、温かい食べ物が嬉しい。

そのなかでも都人好みと言えるのが蒸し物。

料理はもちろん、菓子も蒸して温める。

かつて河原町あたりにも、酒饅頭の店があり、いつも湯気が上がっていて、蒸し立てを食べられたのも今は昔。

以前は、京のあちこちにあった酒饅頭の店は次々と姿を消した。

訊けば、コンビニの肉まん、あんまんに人気を奪われたせいだとか。

なんとも寂しい限り。

さすが京の酒どころ。

伏見にはその酒饅頭を名物とする和菓子屋がある。

(富英堂さん)

大きめの酒饅頭には(酒)の焼印が押され、たっぷりの餡を薄皮で包む。

持ち帰って蒸し直しても美味い。



トンビが舞う舞う大雪の頃。
都人は正月の準備を始めまする。

そう。今日野菜を買い始めます。
まずは、海老芋の根菜。
海老のようにクルンと曲がった形に横しまの文様があるとこから海老芋と名付けられた。

京料理の代表(芋棒)はこの芋棒と棒鱈を炊き合わせた物。
是非、円山公園内の芋棒平野やさんで御賞味を。



2020年12月19日土曜日

大雪の和菓子と食材

 


この写真は祇園のマールブランシュさんの天井画どす。

なんと、易学の年版を版画風にデザインされた素敵な世界観。

以前、私は易学や心理占星学のプロでした。

本業は不動産経営者と投資家でもありました。

今は人生のターニングポイントでもあり、好きな写真を撮り観光案内ブログを書き溜めています。

時間のあるときに気楽に読んでいただける物を提供したいと思います。


今年はコロナ渦で京都市内のイルミはおやすみのところが多い。

これは鴨川の七夕イルミ。


季節は頓挫して、お歳暮の季節にはお勧めの懐中しるこが人気がありました。

それは懐紙の形をした乾燥餅を二つに割ってお椀に入れてお椀いお湯を注ぐと、あら不思議。

餅しるこがあっという間にできる。

なんと、先陣の知恵は科学を超える。

そう、カップヌードルなどのインスタント食品などという言葉が出現する前からあったような気がする。

あっさりした甘みがお腹に沁み渡る。


後ひとつ、お勧めの蕪蒸し。

先日から、底冷えの京都を過ぎ越すには、都人の食が3つあります。

それはネギと蒸し物、最後は餡掛けです。

だいたい有名なものは、たぬきうどんです。

甘煮のお揚げさんに九条ネギの餡掛けうどん、大変ポピュラーの物。

家庭では、摺り下ろしのかぶらの中にぐじの身を入れて刻み穴子、銀杏、蒲鉾、ゆり根を出し汁のきいたクズ餡をかけるのが常。

これが蕪蒸し。

忘れていけないものはワサビです。

熱々の餡に鼻を刺激し涙が出そうになりますが、大雪にふさわしい食べ物です。

是非、寒さに勝つために作って見てくだされ。


今年は舞妓はんも観光案内においでです。




2020年12月16日水曜日

歩きたい路

 寒波到来です。

深々と冷え込みがやってまいりました。

北風ピープー。。。。






統計によると京都の初雪はだいたい12月15日あたりだそうな。

大雪の頃は積雪量はさほどなく、夜中に降って、朝目覚めるとうっすら雪景色。

昼までには跡形もなく消え去ってしまってるのがこの頃の京都の雪。

京の雪景色、お勧めはやはり金閣寺どす。

運よく、休みが合えば是非。

夜半に都大路に雪が降れば、翌朝は午前9時の開門を待ちかねて首からカメラをぶら下げた人々が殺到しまする。

広く見渡すなら、京都タワー、嵐山の渡月橋、鞍馬。

それと、お勧めは早朝の賀茂川。

気温が高い朝は、雪が溶け始めているが出雲路橋から葵橋あたり。

目を落とすと澄んだ鴨川の水面、目をあげると比叡山の雪に覆われた頂。

右に目をやると白い大文字、左のやると北大路橋の上に雪化粧した北山の峰々。

後、哲学の道沿いの法然院、山門の茅葺きに雪が積もっていればまさに絵になる、

さあ、みなさま今宵あたり底冷えの京都の雪を楽しみにおいでやす。





2020年12月14日月曜日

大雪の頃では

 師走に入っても気ぜわしいばかりで、まだ、都大路を白く覆う雪は降らない。

比叡山のあたりだけ、薄化粧するくらいどす。



正月準備の一つには大福茶があります。


北の詣りがあり、正月の元旦の祝膳の初茶都する、(大福茶)にいれる(大福梅)を授かるためです。

かつて、天皇の病を平癒したそうな。

天神さんの梅と一保堂はんのお茶で仕立てるのどっせ。

圓光寺の梅もどきは洛北きっての紅葉の名所ですが、大雪の頃には梅もどきの木に目を奪われる。

葉を落とした枝先に紅い身だけが残り、凛とした美しさを際立たせます。

運よく雪でも降れば、朱はさらに美しさをます。

何やら、週末は寒波到来らしいどす。

冬枯れが心に沁みるいる時がやってきます。

あ、、、もういくつ寝るとお正月♪







2020年12月11日金曜日

大雪の頃


 師走に入ってはや1週間。

何かと気ぜわしい大雪の頃ではあるが、まだ都大路を白く覆うほどの雪は降らない。

今年は暖冬の模様ざんす。

先日、嵐山あたりは霜や霧が降りましけれどまだ暖かい日が続きます。

都人は何を置いても事始め。

古くから正月の準備を始める日を師走13日と決めている。

まずは1年間世話になった人々への礼の挨拶に伺い、それを終えてから正月の支度に取り掛かる。

かつては京都の町衆の間で広く行われて行事だが今では花街祇園でしか見かけられない。

しかも、コロナで多分、事始めも井上八千代さんが。。。お辞めになるかもしれなせん。

おめでとうさんどす、来年もよろしゅうに。

芸妓さんに舞扇を手渡すことはないのかもしれません。

都人の一般人は掃除に始まり、掃除に終わるのどすけれど。

あ。。。寒雄なあ。






2020年12月3日木曜日

小雪の頃



 

 昨今、よくニュースで話題になる地球温暖化、、、、、

そのせいによるものかどうか分かりませんが京の紅葉は年々遅くなって来たように思います。

かつては師走の声を聞けば紅葉の(こ)の字も耳にしなかったのが今では12月なかばになって、まだ、紅葉狩りを愉しむ姿を見かける。

しかし、季節のズレを楽しめるならば小雪の頃の紅葉こそが穴場だといえる。

桜にも遅咲きがあるように紅葉も色付き遅れがあるもので、多くの紅葉が茶色いシワを寄せて散った後も、まだまだ、赤々と燃える葉もある。

遅咲きの桜で有名な洛西の仁和寺の紅葉は12月に入ってから見頃を迎える。

昔から、伝えわたる高尾、栂尾、槇尾の三尾から始まり仁和寺あたりで締めくくられる。


この頃、洛西の紅葉は朝映えします、是非、お運びください。



今年は市内のイルミネーションがなくなり残念でしたが、、、

世界の東寺さんがブルーイルミネーションをされました。
古都の庭が紅紅葉との対比が素晴らしくスタイリッシュになってました。
進化する京の街。。。



夢が叶う

孫守りツアー❗️岐阜県岩門の滝

残暑お見舞いもうしあげまする・・・・・ 皆様とはご無沙汰してしまいました、申し訳ありません。 岐阜県岐阜県祠戸の岩門の滝へマイナスイオンシャワーを浴びに行って参りました。 息子の隠れスポットの一つのようです。 秋の紅葉狩りの時分も素晴らしい雰囲気を醸し出してくれるに違いありません...

下賀神社