個人的に青春時代を過ごし、葵橋から加茂川と高野川が合流する鴨川を眺めて癒されしの思い出が私のあるあるだ。
以前、下鴨神社の境内で赤テントの根津甚八の舞台を見たことがある。
あの頃の楽しみには糺の森に夏の納涼会として団子やところてん、瓜が売られていた。
今でも、御手洗祭りにはみたらし団子や屋台のうどんなどが売られてたのしき夏祭り♪
今では懐かしき銀幕のスターの貢献の話も銅像のみに残ったりしている。
下鴨神社の中洲の思い出は群衆と慰安に使われたのです。
今でも鴨川のデルタに世界中から集まるのは下鴨神社の歴史から起こるものでしょう。
今では、納涼会は三条から四条の間の河原に料亭が張り出す床が連想されるだけ。
床の下の、もっと水に近い所では若いカップルが完璧な間隔で席を取って語り、それを四条大橋の上から眺める群衆もまた新しい京都の夏の風物詩として定着している。
今日、コロナ菌の影響でますますsocial distanceの間隔の取り方が素晴らしくうまい。
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