ビジネスに落とし込む

商魂たくましい京都人とよく書かれます、マスコミの方に。
確かに300年前から行き交う人々に、お茶屋さんで一服していただき、
旅先の何気ない話を話の腰を折らずに聞き落とさずにやんわりと。
次のこちらの商品を買っていただくために。何くれと手配をして、近くの宿をとるなどして長居をしてもらうのが目的どす。

今のビジネスホテルのようなのが峠の茶屋どす。
ます酒にお団子、渋い煎茶をだし、蕎麦をだす。

今宵のビジネスホテルは無料の朝食サービスを歌っています。。。
さすが、京都のホテルどすな。

ご存知のお茶ずけでも（笑）いいかがどす？
絶対、口にしたらあかんのどす。
そんな事はありまへん、本当に京都人はお茶ずけが好きなんす、
だから、お漬物屋さんも流行ってますし、
どうか、一度うなぎ茶ずけなんか召し上がってみておくれやすな。
気がついたら、深夜に。。。
商品を買ってからはるだんさんもおいでです。
おやかまっさんどした。